LPガスは、「天然ガスとともにクリンエネルギー」、「国民生活に密着した分散型エネルギー」、「都市ガスとともにガス体エネルギー」であると位置付けられています。
LPガスとは
LPガス(LPG)とは、Liquefied(液化)Petroleum(石油)Gas(ガス)の頭文字をとった液化石油ガスの略称で、プロパン(C3H8)とブタン(C4H10)を主成分とする炭素と水素の化合物です。LPガスは常温常圧では気体ですが、圧力を加えたり冷却することによって簡単に液体になります。冷却して液化する温度はプロパンで-42°C、ブタンで -0.5°Cす。
LPガスの良いところ
クリーンエネルギーとしてLPガスのすぐれている点は、次の通りです。
1. 燃焼による排ガス中のCO2量は、石油や石炭に比べて非常に少ない。
2. LPガスには硫黄分の含有量がほとんどなく、窒素も含まれていない。
3. ススや灰分を出さない。
4. オゾン層破壊の心配がない。
またLPガスは、体積あたりの総発熱量が天然ガスに比べるとプロパンは約2.5倍、ブタンは3.3倍と非常に高く、環境に良いことと併せハイパワーで高品質なガス体エネルギーです。